英検CBTって何?メリットとデメリットを解説

【大学入試】英語の外部検定利用が延期に
2021年度の大学入試から予定していた「英語の外部検定利用」が延期になりました。 ポイントは ・「大学入...
2019.11.01のニュースで「英語の外部検定利用が延期」になりました。以下は過去の記事です。

英検公式サイトから映像を紹介

英検CBTとは?

英検CBT | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検CBTのウェブサイトです。日本英語検定協会が運営する英検CBT(Computer Based Testing)は、コンピュータ上で受験する英検です。合格すると従来の英検と同じ資格が得られます。

英検CBTは1日で4技能まとめて受験

英検公式サイトより引用「英語の四技能」

英検公式サイトより引用

従来の英検は、1次試験(紙を使った筆記試験)に合格したひとだけ2次試験(面接による口頭試問)に進むことができます。

でも、別日に実施なので面倒ですよね。

英検CBTなら1日で全部やってくれるので便利です(パソコン入力による試験を会場で実施)。

仮に1次試験の部分で不合格だったとしても、2次試験部分のスコアも出てくるので、次回受験の対策も取りやすくなります。

受験タイミングが増える

英検CBTとは?メリットとデメリット

映像でも紹介してくれていますが、今までは年3回受験だった英検が、CBTだと毎月実施しているので、受けたいタイミングで受けられます。

英検実施日が中学の定期テスト日に近いことが多かったので、ずらすことができますね。

英検CBT、デメリットも・・・

映像では触れられていないことを少々。

1.料金が高い(通常3,400円が、CBTだと5,800円)

2.パソコン入力が苦手な子は苦労する

準二級からは英検CBTがオススメ

現高校2年生が大学受験する年から実施される、大学入学共通テストにおける「外部検定の利用」。

実は従来型の英検では対象になりません。

(どちらの英検でも大学側へ提出する調査書には記載されます)

外部検定の利用には制限があり、「1日で4技能すべてを見るテスト」でなければいけないのです。

従来型の英検は2日に分かれるのでNGなんですね。

ということは・・・おそらく従来型の英検は準二級以上は無くなる方向へ進むのでしょう。

現高校2年生以下の皆さんは「英検CBT」のほうを受けましょうね。

※ただし大学入学共通テストの英語では、高3時の4~12月の間の2回までの試験結果が活用されます。