2020年の高校入試倍率はどうなる?南空知編(岩見沢)

8月の北海道学力コンクール(全道統一模試)の集計より、高校別に「第一希望」にしている生徒がどれだけいるかを見ていきます。

去年の8月の模試と比較することで、2020年の高校入試倍率の傾向が見えてきます。

高校別データ前年比較(南空知)

岩見沢東

第一志望:28人(前年比90%)

第四志望まで:76人(前年比82%)

・・・去年より倍率が低くなる可能性があります。

(去年の最終倍率は0.9倍)

岩見沢緑陵(普通)

第一志望:42人(前年比105%)

第四志望まで:96人(前年比101%)

・・・去年より倍率は微増になりそう。

今年も緑陵は定員割れにはならなそうですね。

(去年の最終倍率は1.0倍)

岩見沢西

第一志望:24人(前年比141%)

第四志望まで:90人(前年比130%)

・・・例年倍率を下げてきましたが、今年は倍率が上がりそうです。

ただし前年比141%と言っても、あくまで前年比のこと。

なので、それほど極端な高倍率にはならないと思います。

(去年の最終倍率は0.8倍)

美唄聖華(衛生看護)

第一志望:25人(前年比64%)

第四志望まで:56人(前年比64%)

・・・今年は倍率が下がりそうです。

看護師になって早く自立したいひとには狙い目です。

(去年の最終倍率は1.4倍)

例年人気の岩見沢緑陵(普通)は今年も激戦か

学校イベントと勉強とのバランスがちょうど良いのか、希望の部活が多いことが理由なのか、学校の説明会を見に行った生徒さんたちに好印象な岩見沢緑陵高校。

どうやら今年も定員割れはなさそうです。

毎年「緑陵はものすごく倍率が高くなるぞ!」と学校の先生に強く言われ、内申点がFランク以下の子や学力ABCのテストが振るわなかった子は、志望校変更を強く指導されるようです。

その結果、緑陵の倍率は毎年1.0倍前後に落ち着きます。

岩見沢緑陵(普通)を志望する中1・2生は、とにかく今から内申点(通知表の結果)を目いっぱい上げておきましょう!

前期でうまくいかなかったひとは、今からコツコツ努力を積み上げて後期中間テストで本気を出しましょう!