脚下照顧

学習指導会(設立当時は『家庭学習指導会』)を岩見沢につくって今年で10年目を迎えました。

できたての時は、教室前を通る子供たちに「ピンポンダッシュ」をされたり、
入り口に雪玉をぶつけられたりと、さまざまなイタズラをされたものでした。
中学校のとなりに突然「知らない塾」ができて、
面白がっていたんでしょうね。

そんな中、なんとか
これまで続けてこられたのも、
通ってくれる生徒さん・保護者さん・地域の皆さんのおかげです。

(もちろん一緒になって
「よい教室をつくりたい」
と努力してくれる講師の皆さんあっての教室です)

学習指導会をつくる前、
わたしは全道さまざまな地域で8年間
「個別指導の教室」
をつくるお仕事をしていました。

教室になるテナント物件を探したり条件の交渉をしたり。
講師の面接や採用・研修をしたり。
折込チラシのデザインをしたり、学校前でチラシを配ったり。
物品を購入したり、看板デザインを考えたり。
実際に教室がスタートする前に、これらすべてのことを期日までに仕上げていきます。

全部できてようやくスタートライン。
そこから本来の教室運営がはじまります。

前職の経験も生かしつつ、
自分が見てきたさまざまな教室を参考にし、
「通ってくれる生徒の力になる塾」をつくろうと
岩見沢ではじめたのが10年前でした。

学校と違い学習塾は、生徒さん自身または保護者さんが
「この塾では力が伸びない」
と感じられたら、すぐに「退塾」となります。
これは当然のことで、学習塾の存在意義とは
【子どもの力になれるかどうか】
この一点に集約されます。

子どもの力になる教室になれなければ、
その教室の開校までの努力は
ただの「ひとりよがり」「自己満足」でしかなくなります。

これから本格的な受験シーズンです。
たくさんの受験生を預かる責任をあらためて強くもち
学習指導会・講師陣一丸となって子どもたちの力を伸ばします。

そして5か月後、”志望校合格”という成果につなげていきます。

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