北海道の公立高校入試は『615点満点』

「内申点」って何?

北海道の中学校では、成績で算出したポイントを「内申点」と呼んでいます。

9教科すべての合計で計算します。

  • 中1の最終内申点(9科目の合計)×2
  • 中2の最終内申点(9科目の合計)×2
  • 中3の最終内申点(9科目の合計)×3

つまり、内申点だけで「315点満点」です。

これで上位からAランク、Bランク、Cランク・・・などと表現します。

  • オール5でAランク
  • オール4でDランク
  • オール3でGランク

ざっくりした解説ですが、この辺までを覚えておけば大丈夫です。

もっと詳しく知りたい方は、こちらを見てみてくださいね。

知っておこう、受験のこと,合否判定の仕組み | 北海道学力コンクール
北海道学力コンクールを主催する株式会社進学舎のWebサイトです。知っておこう、受験のこと,合否判定の仕組み

案ずるな受験生!

各教室、「駆け込み的」に中3生のお問合せをいただいています。

前期期末テストを終え、いよいよ受験に向けて本腰をいれたいという皆さん、もちろん遅すぎることはありません!

入試まで残り5か月、学習指導会でできることをしっかり進めていきます!

・・・ですが、ここからは「できること」にも限りがあります。

とくに北海道の入試は、【当日点300点満点】【内申点315点満点】の合計点で
競争となりますから、内申点で不利な生徒は挽回が大変なのも現実です。

というのは、内申点は中1から中3すべての成績表で決まるからです。

中3の前期期末テストが終わった時点で、すでに

  • 中1~2の内申点
  • 中3前期

の成績は決まっていますよね。
言い換えると「高校入試の615点満点のうち、ほぼ半分は確定している」ことになります。

つまり、中3後期の2回の定期テストで一気に内申点を挽回することは不可能なんです。
(上がっても1ランクまで。中3後期で一気に2ランク上がることはありません。)

「だからあきらめてください」ではなく、このタイミングで入会した中3生には「残り5か月で入試当日の得点を、どれだけ上げられるか」に集中してもらいます。

(推薦入試の方は、内申点を最後まで上げ続けることと、一般受験に向けた対策の「両構え」の対策が必要です)

↓↓推薦入試を受けるみなさんに、どうしても知っておいてもらいたいこと!

推薦入試を受ける子が知っておくべき3つのこと
「学校推薦が通った!もう勉強しなくていい!!」 ・・・ではマズいです。 そういう気持ちがつい出てきてしまう、推薦入試を受ける中3...

準備の早いひとから成功する

準備は早ければ早いほど有利なのは間違いありません。

「塾は部活を引退してからでいいや」と考えているみなさん!

内申点の仕組みを理解したうえで、中1の最初のテストからしっかり得点していくことが志望校合格のために大切なんですよ!

次の定期テストは11月。

何事も、早くからコツコツ努力を積み上げていったひとが「成功」します。