推薦入試を受ける子が知っておくべき3つのこと

「学校推薦が通った!もう勉強しなくていい!!」

・・・ではマズいです。

そういう気持ちがつい出てきてしまう、推薦入試を受ける中3生に伝えたい3点はこちらです。

1.学校推薦通過=「全員合格」ではない

北海道の公立高校は「内申点(3年間の通知表の結果)」が重視されます。

一般入試だと入試当日点で挽回できても、推薦入試ではそうはいきません。

学校推薦が通っても、学年末テストが終わっていませんよね。

当然最後まで気を抜かず、やりきる必要があります。

2.推薦枠より出願者が少ない=「全員合格」ではない

受験者の出願状況は、毎年1月下旬に発表になります。

(2022年のスケジュールはこちら↓)

出願倍率の発表はいつ?令和4年度の北海道公立高校入試日程
2022年・出願倍率の発表スケジュール 1/26(水)10:00 出願状況の発表(出願変更中間発表は1/31の16:30) 2/14...

推薦出願者数もその時点でわかりますが、推薦枠より出願者数が下回ったからと言って、全員合格ではありません。

定員枠いっぱいまで合格させるかどうかは学校次第。

保証はありませんので、当然「もしもの時の一般受験」の準備は必要です。

不合格を知ってから必死で「一般受験」の準備をしても、手遅れです。

3.内定通知が来た=「もう勉強しないでも大丈夫」ではない

推薦入試の面接日から1週間程度で合否がわかります(各中学校に通知され、先生から本人へ伝えられます)。

ここで「内定」が出て勉強をストップしてしまうとどうなるか・・・3月まで必死に勉強し一般受験で入学した子たちと、4月スタート時点ですでに学力差が出てしまいます。

高校入学は「ゴール」ではありません。

新しい高校生活をより良くスタートするためにも、推薦入試を受ける生徒さんは「努力をやめてしまわない」ことが大切です。