地元の高校へ進む以外にどんな選択肢があるの?

大半の生徒さんは、当たり前のように地元の高校へ進学と考えている子がほとんどだと思います。

中には札幌への進学や、部活関連で私立高校(函館・室蘭・旭川)へ、あるいは国立高校(苫小牧高専)という生徒さんもいますよね。

でも他に、どんな選択肢があるのでしょうか?

15歳から国家公務員!

陸上自衛隊高等工科学校へ進むと、中卒でいきなり特別国家公務員になり、月額94,900円が支給される他、年2回のボーナスをもらいながら訓練と勉強を3年間続けることになります。

横須賀の駐屯地での全寮制生活です。

国防だけではなく、災害救助でも活躍する自衛官というお仕事。

体力と集団生活に自信があれば、そんな選択肢も考えていいのではないでしょうか。

当塾でも4年前にこの高等工科学校へ進学した生徒さんがいますよ!

詳しく知りたいというひとは、当塾を通してパンフレットを取り寄せることもできます。

防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

ものづくりの最高峰

日本のモノづくりの最高峰といえば、やっぱり自動車。

そして世界企業のトヨタ自動車。

そのトヨタに高校があるのはご存知でしょうか?

トヨタ工業学園は3年間で国家資格他たくさんの資格を取得し、モノづくりのプロを育てる学校です。

高卒資格ももらえます。

生徒手当があって、寮も完備。

愛知県豊田市にある学校ですが、受験は北海道でできるようです。

ものづくりが好き、機械が好き、車が好き、世界トップクラスの企業で働きたいなどの意欲がある生徒さんは、こんな選択肢もあるよと覚えておくといいですよ!

ちなみに私の兄も中学卒業でこちらの学校に進学し、今もトヨタで働いています。

兄の息子もまた、この学校へ進学したそうです。

トヨタ工業学園とは|トヨタ工業学園
トヨタ工業学園公式サイトです。モノづくりのプロフェッショナルを育てるための、トヨタ認定職業訓練による職業能力開発校です。

親元から離れて生活すること

今回紹介した2つの学校はいずれも、親元から離れて寮で集団生活をすることになります。

そして、経済的にも精神的にも自主自立した生活ができます。

今の友人や家族と離れることで、ホームシックにもなるでしょうが、それを乗り越えて自分を成長させることができますよ。

僕自身は、大学進学のタイミングで親元を離れ寮で生活しました。

それまでは当たり前のように洗濯をしてもらったり、お弁当をつくってもらったり、光熱費を払ってもらっていたわけです。

バイトをしながら自分で生活費をやりくりしていく中で、あらためて親のありがたみを知ることができました。

ユーチューバーになりたい

他にも人生の選択肢はいくらでもありますよね。

登校拒否をしていた同じ年の親戚は、中卒ですし職人になるべく家を出て今は自分のお店をもっています。

アートや音楽を生活の中心にして生活しているひともいます。

どうしても進学した高校がなじめず、通信で勉強をして大学進学を目指す子もいます。

今なら「好きなことを仕事に」とユーチューバーになりたいという子も多いですよね。

どんな世界でも生きていけます。

悩んで悩んで、ひたすら悩んで、自分を成長させましょうね。

そして親御さんは「本人の希望」を聞きつつ、いろんな選択肢や情報を本人に提示してあげてください。

もちろん選ぶのは本人です。

一度失敗しても、回り道をしても、全部役に立ちます。

「やりたい」という本人の気持ちを応援してあげたいですね。