「不満」と「不安」を察する力

双子が我が家にやってきて3週間。

とにかく双子中心の生活です。

ミルクとオムツ。そして抱っこ。

腰も膝もボロボロです。

こういうことなんですね、「若いうちに子どもを作っておけ」という先人たちの教えは・・・

そして、とにかく泣きます。

・ミルク欲しい→泣く

・ミルク吐いて苦しい→泣く

・げっぷ出ない→泣く

・オムツ変えて欲しい→泣く

・おしゃぶりがうまくくわえられない→泣く

・抱っこして欲しい→泣く

・眠たいのに眠れない→泣く

・うんちが出なくて苦しい→泣く

・着替えやおふろのときに服を脱がされると不安→泣く

不満の表現方法が「泣く」一択なので、とにかく「不満を察して」あげるしかありません。

あたりまえのことですが、しばらくは赤ちゃんファーストの生活が続きます。

もちろん、岩見沢指導会の生徒さんに対しても「不安を察して」指導します!

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