2025年より岩見沢東と西高校は統合

2024.6.12に新情報を更新

岩見沢東高校・岩見沢西高校は、2025年に統合されます。新設校という位置づけです。

「文理探究科」岩見沢の統合校に新設 ニセコ高校は全日制を設置 公立高校の配置計画案 北海道|STV NEWS NNN
北海道教育委員会は、来年度から3年間の公立高校配置計画案を決めました。
・新設校は現在の岩見沢西高を使用
令和6年の東高入学者は、翌年は新設校(現岩西校舎)で学ぶが、西高入学者とは別クラス(カリキュラムは別)
・令和7年からの新設校は「文理探究科2学級と普通科4学級」「単位制導入」
・部活は令和7年から合同チーム(一部、前年から実施)
・定時制は令和9年を目途に新設校へ移転(それまでは東高校舎で学ぶ)

学級数の増減を要点をまとめると、

岩見沢東:5 + 岩見沢西:3 → 新設校:6
岩見沢緑陵:3→4(情コミは2クラスのまま)

1クラス40名ですから、学区内で合計40名の定員減です。

ただし以下のように岩見沢市内の中学卒業者も減少するで、2025年以降の全体の出願倍率は現在とさほど変わりません。

2022年:634人
2023年:611人
2024年:577人
2025年:579人
2026年:604人
2027年:589人

また、2021年の中学卒業者618人のうち

市内高校へ進学:465人
石狩学区へ進学: 73人

であり、かなりの人数が市外へ進学していることがわかります。(当塾でも成績上位層は皆、札幌の高校を受験します)

高偏差値の生徒に対して、ニーズに答えられるような授業の質・進学実績が高校に求められます。

今のまま地域トップ高が「定員割れ」が続くようでは「大学進学するなら市外の高校へ」の流れに拍車がかかります。現時点で需要の減少(生徒数)と供給過多(定員数)になっているのですから、高校の定員減は避けられません。新設校の「緊張感のある受験倍率」に期待します。

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